鬼隠し編:プレー時に取ったメモ
セーブポイントを小節として、2回目のプレー時に「それなりに注意しながら」取った自分用のメモです。
これを元に推理を行うかはまだ不明ですが、本文テキストおよび疑問点を羅列しています。
第1幕
第2幕
- 村に入ってきた人はすぐに顔と名前を覚えられる
- 入江診療所の看護婦の「みよさん」は、鷹野さん?
- 「ここでは一切の隠し事はできないらしい」
- りんごが皆でさみしくないです
- レナのゴミ漁りは、何か探しモノをしている?
- 「君は雛見沢の人?」は、確信を持って聞いた?
- 「腕がまだ一本、見つかっていないんだろ?」
- 病院から、殺害をほのめかす男がいると通報があり
第3幕
- レナはちょくちょく工事現場へ行っているらしい
- 部員としての勧誘を受けるのは、「一員」になる意味?
- ジジ抜きは、鬼隠しで一人が死に、一人が隠れるメタファー?
- トランプの傷が、村人ごとの特徴を表す?
- 魅音も殺人事件を否定する
- リーダーは発見されておらず、右腕も見つかっていない
- 沼の近くに車が乗り捨ててあったが本人は行方不明
第4幕
- 鬼ごっこは、ゾンビ鬼と呼ばれている
- レナが雛見沢に来た理由がはぐらかされた
- 富竹さんが死ぬ予感をほのめかしている軽口
- レナは「礼奈」で「れいな」という名前
第5幕
第6章
- 数日間、部活が休みだった
- 祭りには、雛見沢の人の半分くらいは来ているらしい
- 梨花は祭りの神事の巫女を務める
- くまを落とせなくて無念の富竹さんは、圭一に謎を解けという暗示?
- レナに、照れ隠しに殴っている自覚はない?
- 梨花の数日間の用事は、杵で神事の練習をしていた
- オヤシロさまは、雛見沢の守り神
- 富竹さんがダム事件を語るのを、鷹野さんは止めていない
- 富竹さんは、最初の事件の時にちょうど雛見沢にいた
- 2年目は、崖下に転落して男性が死亡、妻は不明
- 3年目は、神主が病死、妻が沼に入水
- 4年目は、主婦が撲殺されたが、夫が2年目の男の弟
- 綿流しに参加しないと、祟りを受けるかもしれないという噂
- 富竹さんは「ジロウ」
- 罰ゲームは、皆で羽交い絞めにして魅音がマジックで書く
- 前原夫妻は祭りに行っていない
- 沙都子の両親は、夫が1文字、妻が2文字?
- 主婦撲殺事件は、新聞には掲載されていない
- 富竹さんが発見された時は、まだ息があった?
第7章
第8章
第9章
- 圭一は被害妄想にとらわれてくる
- 昼過ぎに入江診療所に行く圭一
- この時圭一は、注射をされて薬を渡されている
- 鷹野さんの話をする老人たち
- 大石さんと出会い、町のレストランに向かう
- 昔話では、対価を求めた鬼たちが総出で捕まえた
- 大石さんから、仲間のことを聞かされる
- 一人だけ助かった沙都子は、どうやって帰ったか?
- 悟史は、沙都子の実の兄になる
- レナが小学校に上がるとき、茨城に転校し、1年前に戻った
- 食事から戻った圭一、14:00
- レナと魅音は、電話から10分もしないうちに家に来た
- 二人は電話の時、それぞれどこにいたのか?
- 魅音は、大石さんと一緒だったことを知っていた様子
- おはぎの中から、裁縫針に良く似た「何か」が出た?
- 鬱から躁に移る時に、自殺が多いとされる
- 大石さんは、園崎家を面白くないと思っている
- 大石さんは、上からの圧力を受けている
第11章
- 登校時間を早くしたので、いつもと違う生活になった
- 白いワゴン車に撥ねられる
- 教室で金属バットを発見し、使おうと思う
- 素振りを始める圭一に、クラスメイトたちは驚く
- 部活に出ない圭一に、魅音は明らかに不満、沙都子は黙る
- 帰り道でレナがついてくる
- バットまで同じだとレナは言う
- 悟史はある日突然、バットを持ち歩くようになった
- 何故レナは「転校」という言葉を用いたのか?
- 玄関に入った時、後ろにぴったりとくっついてきた人の気配が
- 玄関で暴れて、靴箱を破壊したことは、日記にも書かない
- 「俺は、おかしくなりたい」
- 電話があり、両親が東京にいることを知る
- 昼には出発していた
- 家の片づけをしていると、誰かから電話があり、親の外出を伝える
- 大石さんから電話があり、二階の自室で受け答える
- 針があったかどうか大石さんに聞かれるが、見つからない
- 携帯なら、両親に針のことを聞けた?
- 電話中に、レナのことを聞こうとしたらチャイム、19:00
- カップラーメンの豚骨ショウガ味だと何故わかったのか?
- 携帯があったなら、この会話を大石さんに聞かせられた?
- レナの調査内容には、憶測も含まれている可能性あり
- レナのカルテを見たというのは嘘か?
- 大石さんは、オヤシロさまの祟りとレナたちを結び付けようとしている?
- レナの転校前の事件は、学校も被害者も告発していないらしい
- どしゃ降りの中で、玄関で立ち尽くしつつ謝るレナ
- 幼児虐待による二重人格が存在する
- セブンスマートで後ろにあったものは?
第12章
- あの後、一睡も出来ず見張りを続けていた
- 「死ぬかどうかは、俺自身が決めることになるだろう」
- レナとは朝の挨拶もしない
- 魅音は、素振りを辞めるように説得する
- おはぎの中に何が入っていたのか言及していないが、魅音が自分だと言った
- あの時、殺すとは、今年のどの時間を指しているか?
- レナは調理時の怪我、魅音はコンタクトとしてごまかしている
- 沙都子と梨花も、話しかけてこなかった
- 下校中に、斧を持ったレナがついてくる
- レナを恐れた圭一が、帰り道を変えて帰ろうとする
- 圭一が走って、レナが歩いてついてくる
- レナは、悟史の転校をとても後悔しているらしい
- 連続怪死事件の犯人は、オヤシロさまだとレナは言う
- プール脇の倉庫で話をしていたレナが突然豹変したらしい
- 医者では、看護婦に話を聞いたらしい
- 雛見沢を捨てようとするとバチがあたるらしい
- レナから逃げる圭一、村人二人と遭遇する
- 二人は、圭一を羽交い絞めにし、圭一は意識不明に
- 自室で目覚め、隣にレナがいることに気付く圭一
- レナは医者に電話したらしい
- 魅音にも電話で連絡したらしい
- 魅音に連絡したすぐ後に、監督に電話している
- おはぎの罰ゲームは、注射をすること
- 注射は、富竹さんと同じ目に遭ってもらうためのもの?
- 魅音は、富竹さんが死んだとは言っていない?
- 意識が戻った時、魅音とレナが血まみれになっていた
- 少しすると、白衣の男たちが白いワゴンでやってくる
- 「バラバラ殺人の被害者は生きています」
- 「富竹さんの死は未知の薬物によるもの」
- 裏口から逃げようとすると、誰かに発見される声がする
- 疲れも感じず、傷も気にせず走り続けた
- ひぐらしに「ごめんなさい」と謝り続ける
第13章
- 公衆から大石さんへの外線は、圭一からのもの
- 電話の向こうでは怯えきり、無理ですと言う圭一
- 圭一が咳き込み始める
- オヤシロさまはいると思う、という圭一
- 喉を掻き毟っているらしい音が電話の向こうでする
- 警察の報告
- 針は発見できず
- 駐在所の警官が発見したが、24時間後に死亡
- 薬は検出されない
- メモに不審な点が発見された
- メモを破り捨て、注射器を捨てたのは誰か?
- 大石さんが第一発見者
- 報告をしているのは誰か?
所感
- 何かを見て棒を振り回す、走って身体をあちこちぶつける、激しい嘔吐、喉を引っかいて出血による死亡、順番をなぞらえた誰かの意志か
- レナと魅音で、おかしくなったのは別の理由か
- 「な」だけ赤いのは、何らかの理由があるか
- 携帯電話があれば、このトリックは成立しないのか
- 一度外に出て帰ってきて、それでもダメだったのは鷹野さんか