綿流し編:プレー時に取ったメモ
セーブポイントを小節として、2回目のプレー時に「それなりに注意しながら」取った自分用のメモです。
これを元に推理を行うかはまだ不明ですが、本文テキストおよび疑問点を羅列しています。
第1幕
第2幕
第3幕
第4幕
- 梨花は次の日曜日に向けて綿流しの練習をしている
- 綿流しの謂れを聞かれて、魅音は冬の厳しさに対する供養だと述べる
- 梨花は努力を人に見せるのが嫌いらしい
- 沙都子は甘えん坊で、いつも甘えていたのは悟史?
- レナの視点では、魅音は本当はとても可愛らしいとのこと
- 帰り道で、家の鍵を失くしたことに気付く圭一
- 一昨日エンジェルモートで落とした可能性を魅音に指摘される
- 不良に絡まれたところを詩音に助けられる
- 雛見沢では、誰かが困ると全員で助ける風潮がある
- 駆けつけた警官の中に大石さんがいた
- 詩音との会話は、魅音とのそれとは全く別になっていた
- どちらを助けるかの例え話は、何を伝えようとしたのか?
- ダム計画を中止にしたことを、誇らしげに語る詩音
- 詩音は反対運動時に側頭部を切って流血したらしい
- 別れ際に「魅音」と言い間違えたことは訂正しなかった
- 詩音からデザート試食のお誘いの電話、20:00
第5幕
- デザート試食会の日、部活はない
- 最近の魅音が嬉しそうだとレナが指摘する
- 魅音が傷つけられ、夜中にレナに電話してきたことを語られる
- エンジェルモートに入ると、詩音が今日のことを耳打ちしてくる
- ちょっとした仕草の違いは、魅音と詩音が入れ替わったことを示す?
- 詩音は客に足を引っ掛けられてこぼしてしまう
- 詩音の上がりまで1〜2時間、電話でレナたちを店に呼ぶ
- レナたちの活躍で、店にいた嫌な客を追い払う
- 沙都子と梨花は部屋の片づけが途中なので帰る
- レナは、今日の詩音が実は魅音かもしれないと指摘する
- 詩音は自己紹介で、魅音のことを随分酷く言う
- 詩音は、魅音の甘えたところが好きではないらしい
- おもちゃ屋に入ると、魅音がバイトをしていた
- 詩音はこれまでのことを全て把握している
- 実際に「初めて詩音と会った」のはいつか?
- 葛西に連れて行かれる途中、詩音は家を知らないような言い方だった?
第6幕
- 翌日、魅音はとにかく落ち着きがない様子
- レナが魅音に付きっ切りで世話をしている一日になった
- 次の日は土曜日なので、すぐに授業が終わっている
- 午後は祭りの設営の準備をする
- 途中で、ダンボールを運んで働く魅音と出会う
- 設営後、麦茶を持ってくる詩音
- 麦茶を後から持ってきた魅音は、詩音に軽くあしらわれてしまう
- 富竹さんと鷹野さんに初めて出会う
- 話し込んでいる途中で、大石さんが来る
- オヤシロさまの祟りの話が始まると、魅音は嫌悪感を示す
- 雛見沢はかつて、よそ者をよせつけない村であった
- オヤシロさまの怒りを静めるために、生贄を沼に沈める儀式の存在
- 鷹野さんは雛見沢出身ではないが、歴史に興味があって調べている
- 詩音は雛見沢がそれほど好きではなさそうにしている?
- 詩音と別れ、テントに戻ると魅音の姿はない
- 既に親族と共に帰ったらしい
- オヤシロさまの祟りの中に「地獄の瘴気が溢れ出す」というものがある
- 村にとってのタブーがあった時に、鬼隠しが起こる?
- 神具は古手家や御三家が管理しているらしい
第7幕
- 部活の皆で騒がしくしているところへ、詩音が合流する
- ひとしきり遊んだ後、詩音と別れる
- 奉納演舞が始まる頃、皆とはぐれてしまう
- 人ごみから詩音が連れ出し、神社の裏手に連れて行く
- 富竹さんと鷹野さんが、木造の建物の前で会っている?
- 二人は、祭具殿の中を見ようとしていた
- 富竹さんは、何故南京錠を開けられる?
- 詩音は祭具殿の中を見ることに抵抗がない様子
- 「それは圭ちゃんにも見てもらいたいものです」
- 圭一は電灯のスイッチを入れてしまい、詩音に怒られる
- オヤシロさまの像の前で、鬼が来た話を聞く
- 「人と鬼と神の住まう土地」は、御三家を表している?
- 鷹野さんが次の話をしようとした時、詩音が何かを聞く
- 鬼隠しとは、人食い鬼が人里から生贄を誘拐することを言う?
- 鬼隠しの生贄は、神様によって決められていた?
- 綿流しは、「腸流し」を変えて名づけられたものとされる
- 奉納演舞は、布団を突いて引き裂き、中の綿を引きずり出すもの
- 火あぶりはすぐに死に至るが、網焼きはなかなか死なないらしい
- 詩音は天井から吊り下がった檻に何かがいると言う
- 明治の終わりに鬼ヶ淵村で起こったバラバラ殺人
- ひとしきり眺めた後、鷹野さんを置いて祭具殿を出る
- 富竹さんは外で、ドタバタと飛び跳ねる音を聞いていた
- 詩音との別れ際に、遠くの板の間で子供が飛び跳ねるような音について聞く
- 魅音と会った時、詩音に会ったかと聞かれる
第8幕
- 翌日、魅音はなかなかやってこないが、遅刻ぎりぎりで来る
- 朝に出会った魅音は、かなり息を切らしている
- この時、詩音に変わっているか?
- 授業で眠くて顔を洗うと、魅音がいて丁度帰るところ
- 「今日は圭ちゃんがリーダーってことでやってくれない?」
- 富竹さんと鷹野さんに会わなかったか聞かれる
- 詩音に会わなかったかも聞かれる
- みんなに魅音が伝えておくと言うが、誰のことか?
- 帰ってくると、図書館に行くように伝えられる
- 詩音から電話があり、興宮に行くことになる
- 魅音が園崎家の次期当主であることを知る
- 大石さんが話しに割り込んでくる
- バイトをだしに、詩音は去ってしまう
- 大石さんは詩音には用事がなかったのか?
- 富竹さんと鷹野さんに会ったか、大石さんにも聞かれる
- 詩音に会ったかどうかも同時に聞かれる
- 帰ってくると、夜に詩音から電話がある
- 詩音にも富竹さんと鷹野さんに会ったか聞かれる
- 詩音は今朝父の電話口で富竹さんと鷹野さんが死んだことを知ったらしい
- 怪死事件はマスコミに知らされない秘密処理とされる
- 詩音に不安感を叩きつけてしまい、電話を切られる
- すぐ後に公由さんから、村長が来ていないか聞かれる
- 綿流しは、公開処刑であったことも考えられる?
- 魅音から公由家に、青年団を探索に向かわせる意向が伝えられる
- この意見は、本当に現当主によるものか?
第9幕
- 翌朝まで詩音からの電話を待つが、掛かってこない
- 魅音も寝不足なのは、村長を探していたため
- 前日の夕方、村長は神社に出かけたが、会合が終わってから帰らず
- 悟史の失踪もこの時期だったことを知る
- 魅音と梨花は昼食になかなか戻らない
- 菜園の水遣りをしている時に、梨花と出会うが、おかしい様子
- 魅音と言い合い、取っ組み合いをしたのか?
- 祭りの晩に悪さをしたか問いただされる
- 祭具殿の中には、猫が怖がるものがたくさんあった、とは何の比喩?
- 梨花が頑張らないと、犬も大変なことになる、とは魅音に対する比喩?
- 怪死事件と鬼隠しは関係のない現象?
- 村長に害をなした人物に気をつけろと梨花に釘を刺される
- 夕方、詩音から電話がある
- 詩音は、誰かに監視されているような気がしているらしい
- 魅音がおかしいと詩音に告げられる
- 園崎家が主犯となった、村ぐるみの犯行である可能性が高い?
- 「戦いの歴史については、お姉から聞いてますよね?」
- 子供の誘拐も行って、脅迫が行われたらしい
- 魅音も抵抗活動中に犯行で何度か補導歴がある
- 詩音は大石さんに関わり合いたくないらしい
- 詩音は村長にあの晩のことを打ち明けたらしい
- 村長は、打ち明けた晩に消えてしまったらしい
第10幕
- 詩音との電話を切って、梨花の家に電話をかけるが、いない
- 電話は23:00前
- 梨花の家を聞くために、レナに電話をする
- 電話をかけたとき、レナは丁度風呂に入っていたらしい
- レナと一緒に梨花の家に行くことに決める
- 一度は家に戻り、両親に出かけることを伝える
- 魅音と合流するが、機嫌が悪そうな様子
- 古手神社に行くと、石段の下に沙都子と梨花の自転車がない
- 家にも誰もいる様子がなく、窓から見ようとする
- レナが「本宅」の確認に行った後、魅音から話を聞く
- 魅音が感情的に、沙都子が呪われていると語る
- 魅音は理知的な自分とキツイ自分をコントロールしている?
- 入り込んだ邸宅は、台所の奥に8畳程度の部屋
- 取り込んだ洗濯物が山になっている
- テーブルには醤油やドレッシングの小瓶が置いてある
- 大人たちが村中を回り、魅音が電話で確認する
- レナは台所の下など、直接人間が入り込まない場所を探している
- 勝手にふらふらと出歩き、レナに心配される、25:00過ぎ
- レナが祟りで消えないと断言したのは、圭一への気休め?
- 魅音と話をしている最中に、大石さんが来る
- 大石さんは圭一とレナを車で送ると言うので従う
- 車の中で寝て起きると、大石さんが詰問の態勢に入っていた
- 祭具殿のかんぬきを錠に変えて欲しいと梨花が村長に相談した
- 梨花は村の年寄りたちに異常なカリスマがあるらしい
- 自宅に車が到着しており、開放される、27:00頃
- 園崎の現当主は、綿流しの日に目撃されたのが最後
- 御三家の名前は、鬼になぞらえたものが多いらしい
第11幕
第12幕
- レナも祭具殿事件は知っているが、圭一を問い詰めない
- 園崎家に醤油がたくさん届いたことを回覧板で知る
- 家を出ると、大石さんが車をつけている
- レナと二人で魅音の家に乗り込むことになった
- 梨花と沙都子を隠したことを魅音に問いただす
- 魅音を追い詰めた時に、佇まいを直して名乗りを上げる
- 文明開化の頃に、鬼ヶ淵を敬う風習がなくなったらしい
- 魅音の祖父が財を築き上げたが、それが人肉缶詰であった疑惑
- 連続事件には、魅音が関わっているという自白
- 魅音は、梨花の責任問題に言及していた
- 綿流しの最中に、魅音は賊の話を既に知っていた
- 「魅音の方に、殺したくない都合でもあったんじゃないの」
- 魅音と話をしながら少し庭を歩くことになる
- 「もう人間の気持ちはわからない」
- 園崎家の地下室は、綿流しを行えるようにするもの
- 園崎魅音は、どこで鬼と人格が入れ替わったか?
- 梨花と沙都子は、井戸に捨てたと言われる
- 牢屋に行くと、半狂乱となった詩音がいる
- 魅音はもう元に戻らないと言う
- 「それは私の屍に取りついた、鬼なんだから」
- 19日から21日までに、事件があった
- 23日の午前中、警察が乗り込んだ後で魅音は逃走
- 拷問室から、なくなった人たちの毛髪などが見つかった
- 詩音は救い出された後も精神的な後遺症を引きずっている
- 事件から数日後、来月の終わりに引っ越すことになった
- おもちゃ屋で魅音に渡すはずだった人形を買い直した
- 窓に小石がぶつかる音がする、26:00
- 魅音が最後に会いに来たが、辛そうな様子
- 「殺したい奴は、これで全員」
- 28日に、圭一が刺された
- 同じ頃、詩音がマンションの部屋から転落した
- 姉妹が口論する声に聴こえたが、他の人がいた様子はない
- 市内の大学病院に入院している圭一を、大石さんが訪ねる
- 魅音が見つかり、井戸と失踪者全員が発見された
- 梨花のスカートのポケットから、注射器が発見された
- 詩音と魅音の言い争いにそっくりな口論だったと証言された
- 魅音も井戸の底から死体で発見された
- 鷹野さんの検死の結果、綿流し前日の晩に死んでいた計算になる
- 病院で圭一が見た魅音の幻は、爪が剥がれていた
- 血まみれのこの魅音が表すものは何か?