お前が身代わりになるべきだったのに。

この間の店内対戦の記述に対して、ツッコミを受けたような気がしないでもない蜥蜴でございます。いや、恐らく自意識過剰だとは思っているのですが一応。
QMA自体はマエムキマエムキでプレーしているので、いずれああいう大会に参加したいと思っているのは本当です。そうでなければ、毎度毎度2落ちとかするような厳しいゲームをここまで続けていないと思いますし。自分はヘコいけど、ゆっくりでもプレーし続けようかなと。
また自分も賢者の肩書きを得たことで、ようやっとトップの人たちと対戦できるようになったことは嬉しく思っています。上級くらいから「いつか当たりたいな〜」と思っていた人たちと、次々マッチングしていくのは楽しいので。画面の向こうにあの人が…と思うとワクテカなのです。
あとは、ゲームから知識を得るってのが楽しいんですね。書物のちっさい文字をつらつら読んでいるよりは「覚えよう!」ってモチベーションが格段に違います。中でも雑学とスポーツでしょうか、学問もそうなのですが。
自分的QMAの楽しみ方ということで返答に代えさせていただきます。私の勘違いなら、でっかい声で独り言を言っていたものと思ってくだされば幸いです。