QMA賢者の扉プレー:2012/11/05

今日は10クレ、大賢者四段になりました。
予習は前回と同じですが、スポタイはここにきて初見を引く確率が増えたような感じがします。逆に文文字は旧問とかで知っている問題が出てきたりして、予習でも意外と捌けるものがあったり。しかしこれが実戦では牙をむくことになるでしょう。音楽も然り。
道中では芸能にマルチ系が多くて厳しかったです。やっぱりTV・映画の線結びは何度やっても難しいと思いました。一方、スポ順が出た時はまさかのノーミス。全問で確証はないが押してみたら当たった、というものでした。
また、決勝でもそうでしたが社会で滅多打ちにされた印象です。最終クレも社その他→芸グルの予選で11位。こうなるので社多を始めましたが、タイピングや文字パネルなど、出来る人が多そうなものを極めた方が予選でも役立ちそうです。現にスポタイは「苦手ジャンル+形式」で決めたんですよね。
優勝は4回、うち2回が一人旅です。今回は巡り合わせも良かったと思うのですが、出題を見てまずいと思ったものがノーミスだったり、自分にしては決勝を捌けた日だったかと思います。ただ、スポタイは忘れが幾つかあって、単独正解を打ち消してしまった時もありました。
プラチナメダルを取った時は、理タイ→社自→スポタイ→文自という流れ。前半は理タイのノーミス、社スロの単独正解と調子が抜群。こうなるとスポタイの暴走が心配…と思っていたら、知っているはずの問題を間違い。最後の文キュが知っている難問で、タイム差2点での優勝となりました。
また、もう公式サイトに上がっているので書いてしまいますが、今月行われる不死鳥杯に参戦することになりました。大会慣れしている人のノウハウやプレーぶりを眺めて来たいと思います。3回の予選で4位3回はないようにしたいところです。
(公式:http://www.konami.jp/am/qma/index.html