SUBSTITUTE / THE WHO

新しいパソコンからの最初の更新になるわけですが、何度も聴いていた曲にしてみようと思い立ちました。で、買ったのは割と最近ながらも一時期はヘビーローテーションだったフーのベスト盤から一曲を。今回は『SUBSTITUTE』をご紹介します。放題は「恋のピンチ・ヒッター」です。
確か、「スクール・オブ・ロック」でも使われていた曲だったと思います。使われている曲の多くがAC/DCですが、他のアーティストもちょこちょこ見られますね。フーはこの一曲だけですが。
フーはキース・ムーンがやかましい担当で、スネアが特にそう感じますが、この曲はポップな仕上がりだと思います。
ピート・タウンゼンドはアコギ中心の曲でカッコ良さを発揮していると思います。この曲もそうで、イントロと中盤以降でちょっとしたソロがあるのが嬉しいですね。
何気に聴きやすくて良い曲だと思いますよ。
(参考:http://thewhonews.exblog.jp/