今日も3落ちがいっぱいです

オリンピアまで行き、昨日の分までプレーするつもりでQMA3をバリバリプレーしていました。
ルキア:1-2-1-1#7-5-3(3-0-2)で20クレ、
ラスク:0-0-0-0#1-1-0(0-0-0)で2クレ。
全体的に学問が多い回で、特に学連の回数はかなりありました。特に目立った働きはできず、学問は難しいな…と、改めて感じる結果になりました。もっと勉強しなくっちゃ。
で、今日も元気に予選落ちです…トホー。1落ちも3回あり、残念な結果になってしまいました。ケルベロス組に1期行った時はまだ仕方ないにしても、後2回は本当に知識不足を痛感しました。タイム差とかtypoでもなかったので。
2落ちと1落ちが連続したポイントでユニコーン組にも1期所属。そちらは決勝にすら進めないという不甲斐なさでしたが、大魔や上級でも堅い人は本当に堅いな、と思った出来事でした。この辺はラスクでプレーした時も思ったのですが、ユニコーン組まで落ちてくる賢者は決勝まで行かないですね。途中で大体落ちます。
決勝に行けた回については…ペガサス組のフルゲートで、キチンと人と勝負して優勝できたのは何十試合ぶりなのか…これは本当に嬉しかったです。正解数をしっかり数えていなかったので「2位かな?」と思っていたところで、嬉しい誤算でした。
逆に、2位だったうちの一度はアニラン1が2セットとアニ連があったのにも関わらず2位で、これはかなり残念でした。自分でもしっかり点が取れている…と思っていたのに、更に上を行かれてしまいました。ここのところ、アニゲの予習を全然やっていなかったツケも来たようです。
今日も色々な人と初マッチングしたのですが、私が決勝に進めていないのでその人たちの素晴らしい武器を体験することは出来ませんでした。ただ、一流のプレーヤーは武器の攻撃力だけではなくて、通常の予選で何が出ようとも区間賞をもぎ取る守備力も兼ね備えている…ということだけはひとまずわかりました。
あとゲージの増え方に補正が掛かったようですが、私は元々成績が芳しくないのでそれほど恩恵を感じられませんでした。調子が良くてもSランクは出ていませんでしたし。でも、ドット単位でゲージが動く回数が心なしか増えたような気もしないでもありません。その程度、ってことです。

今日の珍答

  • シナチク

雑学並べ替えでした。4文字で「シナチク」という単語が浮かんでしまったので、問題文を見ずにうっかりOKしたら大誤算。この辺は学問並び替えの「アルマーニ」とかも同列ですね。問題文をしっかり読みましょう、と。
(公式:http://www.konami.co.jp/am/qma/