大物たちと当たった日でした

１週間ぶりになりますが、サッカーも観ないことにしたのでQMA3をプレーしてきました。ブランクがあるのでラスクを使おうかとも思ったのですが、逃げの姿勢は良くないなと思い直し、ルキアでプレーしてきました。
ルキア：0-1-0-2#2-4-2(1-0-0)で１１クレ。
今日はユニコーン組落ちがリーチで、かなり冷や冷やしました。落ちた先も決して楽ではないので、まずは落ちないようにしがみつくことが重要です。あと、０点リーチも何度かありましたが、運で切り抜けてホッとしました。
１落ちは２回、両方とも芸○×でした。やはり、皆さんが揃って正解する中を一人だけ首を捻っているのでこんなことになってしまいます。キツイ面子とは言っても、１落ちはしないように気をつけたいところですね。
決勝に行けたのは、本当に「引っ掛かった」ような残り方ばかりでした。多答で５ミスなのに決勝進出したりとか。それだけに全然活躍できませんでしたね〜。私の場合は、決勝に残ること自体が目標になっているので、「これから！」って時に気が緩んでいるようです。
そしてタイトルにも書きましたが、ペガサス組に常駐していたにも関わらずランカーの方とたくさんマッチングした日でした。九段がいた時にはビックリ。他に、八段、七段、六段×４…で私が一番下だった時には絶望しました。ゴールデンのケルベロス組に常駐できる人は、素直に尊敬します。ケルペガスパだって凄いことですが。
今日のプレーの中で特に、北海道の達人「→スクヲッチ」さんと共に決勝へ残った時は、素晴らしいプレーを見てワクテカでした。雑学を武器にしている時点で物知りだなぁと思いますし、タイピング系を即答するのは舌を巻きます。
弐段のゲージも６〜７割方埋まってきた感じですが、弐段になってから８４クレ使っているようです。何だかやっぱり、見積もりどおり１４０クレくらい掛かりそうですね。のんびりやります。

今日の珍答

人が４人だった時に「エフェハイヤロ」と呼びかけましたが、１回戦で一人落ちてしまったのでフイになりました。残念。起こればラッキー、程度に考えています。決勝くらい武器を出したい、ってポリシーもわかりますから。

• とうきょう

学問タイピングでした。「〜事変」を答えさせる問題だったのですが、もう間違えまくっていて思考能力がどん底でしたよ。何とか思い浮かんだ単語がこれでした。

• セレブ

雑学タイピングでした。「この〜がすごい！」で、３文字隠れていたのでとりあえずタイプしてみました。しかし、答えを見たら自分も知っている本だと気づいて愕然としました。
（公式：http://www.konami.co.jp/am/qma/）