ハヤテのごとく!:世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりな獣とロボと執事

執事として住み込みで働くことになったものの、まだ仕事内容がピンと来ないハヤテ。ひとまずマリアに言われてナギを起こしに行くと、何故か虎と一緒に眠るナギの姿が。それはペットのタマで、ハヤテは庭に出てタマと戦うことになってしまいます。
結局、マリアがタマを止めたので事なきを得ましたが、その時にハヤテは、タマの秘密を知ってしまうのでした。
場面は変わり、ハヤテを執事にすることに反対する執事長のクラウス。適正試験として、ハヤテは介護ロボと戦うことになってしまいます。
最終的には、身を挺してナギを守り、自分を犠牲にしてまでもロボを食い止めたハヤテを全員が認め、晴れて執事として年越しを迎えることができました。
…で、すっかり忘れられていたと思われる、第1話冒頭のロボとの戦い。実はここまでが壮大なプロローグだったんですね。
今回もピー音が大量に入っていたのがどうかと。いい意味で。てか、出だし出だし! 懐かしすぎて、リアルで噴き出してしまいましたよ。
あと、最後のナギのツンデレぶりは皆が満足です。
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