2007/07/24〜2007/07/28
- CD:Violin Concerto(BRAHMS) / JASCHA HEIFETZ
- CD:Petrouchka(STRAVINSKY) / PIERRE MONTEUX
- CD:音楽は世界だ! / KORE-CHANz
- CD:rock city / RIOT
- CD:A cry for the new world / PRAYING MANTIS
- CD:Back To The Egg / WINGS
- CD:st.anger / METALLICA
まず火曜日の話ですが、水曜日と勘違いしてHMVに行きました*1。ひとまず色々と見て回ったのですが、RCAのクラシックCDが安かったので2枚購入。
まずはブラームスのヴァイオリン・コンチェルト。当初は交響曲第1番とか、ピアノ三重奏などを聴こうかと思っていたものの、コーナーにあったブラームスがこれだけだったので。何にせよ、ブラームスを一つくらい聴いておくのも教養になりましょう。
それと、ストラヴィンスキーのペトルーシュカ。これは「のだめ」効果です。作中ではコンクールでの演奏中に「今日の料理」と混ざって大変なことになる曲でしたね。一度キチンと聴いておくべきかと思いました。
今日はユニオンに寄り、5枚ほど購入しました。他にも欲しいものはありましたが、十分な枚数でしょう。
コレチャンズは懐かしすぎです。「音楽は世界だ!」という音楽クイズバラエティがありまして、その中で活躍したバンドです。中心人物はギタリストの是方博邦。
ライオットは、最も人気の曲『WARRIOR』が入っているアルバムですね。バンド名とは違い、意外とメロディアス・ハード寄りの音楽性だったので、今作がどうなっているか楽しみです。
プレイング・マンティスも、これは人気があるアルバムのようです。メイズなどに近い、劇的でメロディアスな音楽性が売りのバンドです。
ウィングスはQMAでも出てくる、ポール・マッカートニーのバンドです。ゲストメンバーも豪華なラストアルバムだそうで、そこに惹かれて購入しました。
メタリカは、このアルバムの前評判を聞いていませんが安かったので。DVDもついているようです。
あとは差し当たって、陰陽座のアルバムが発売されているはずなので、いずれ購入しようと思います。