第5回全国大会

大宮に寄ったので、久々にゲーセンに行きました。とはいえ、1ヶ月ぶりくらいのようです。

ギタドラ

次回作が既に発表されており、ロケテが先週行われたという状況のようですね。とはいえ、全くいじっていなかったので今作の曲を全然知らぬまま終わりそうです。
今日はクエストを行い、昔の曲はどこまで遡れるのか試してみようとしましたが、GF10th&dm9th辺りまで行って力尽きました。ドラムをプレーする体力もなくなったものですね。
エストではライフゲージがゼロにならない限り、クエスト自体は失敗してもゲームオーバーにはならないことを知りました。なので、私の場合は失敗しやすいHIDDENなどを最後に持ってくるようにしないとダメだということがわかりました。
また、プレーするべき曲が定められているものはまだいいのですが、あるアーティストの作品とか、知識が必要なものは既に何回か外しています。プレーそのものが無駄になっているケースですね。ここがファンには面白い部分だと思う反面、自分は失敗するので歯がゆいです。

QMA6

表題の通り、第5回全国大会が開催中でした。ということで、最初は音楽のレッスンを受けようと思ったのですが全国大会に気軽に参加してみました。
前作までと違い、普通のトーナメント形式で組分けが1つにまとまった形でした。直近5戦の成績を加味して得点を計算し、高い人から称号がつくというシステム。
私はスタート時に修練生だったので、まあ高い順位を狙うつもりもありませんでしたが、せっかくだから5戦以上はプレーしてみようと思い立ちました。
トーナメント自体がQMA6になってから初めてだったので、デザインなどの変化を楽しんだり、形式がまとまっているのを実戦では初めて見たりと、勝負とは別の部分でも楽しんでしまいました。
しかし、わからない問題を他の人がそれなりに答えてくるという力の差は、いかんともしがたいですね。極端な格上の相手がぎっしりではないものの、黄金賢者くらいが普通にマッチングされてしまうので。
そんな中で6戦し、1落ち3回、2落ち2回、決勝1回で3位という成績でした。1回戦の区間賞を取る場面もあり、また決勝に進めた回は準決勝の社会タイピングで1位を取れたのが嬉しかったです。
成績は10万点くらいだったでしょうか。決勝に進んだ回でも3万6千くらいだったので、1落ちの数を考えると妥当だと思います。全て決勝なら15万くらい、ランカーなら20万以上を目指していくのでしょうね。
それより、魔法石の数が多かったので、この6戦で中級魔術士までレベルアップしました。手馴れた人なら、全国大会を1日プレーするだけでも賢者を作れるかもしれませんね。