大会の裏で応援歌など

その大会が行われている間に、裏でこそこそとギタドラをプレーしまくっていました。ギタフリはちょっとメンテ不足だったので、ドラムを中心にプレーしてきました。
4曲設定ということもあり、基本的には「一応クリアできて、難易度の高めな曲」を中心にプレーチェックをつけてきました。ドラムは以前までのシリーズに比べるとやりこみが全然足りないので、これだけでもスキルポイントは50以上伸びましたね。あとちょっとで800になります。
あぁ、こんなにドラムをプレーしたのは久々だったので、何気に手のひらが痛いです。親指の付け根とか、スティックの当たる部分が。
以下は余談ですが。
ドラムって意外と時間が潰せるし、すぐ体力が切れるので一日にたくさんプレーできないんですよね。QMAはすぐに金を吸い込まれるのですが。これは「自分との戦い」「他人との戦い」というゲームそのものの性質の違いにあるのでしょう。
ギタドラは演奏曲を自分で選ぶことができます。これによって、最初は慣らし運転をしよう、とか方向性を決められるんですよね。しかしQMAは対戦相手も予選のジャンルも選ぶことはできません。つまり、「明らかに1落ち」な状況に置かれた時は観念するしかないですし、次のクレを用意したくなります。
QMAをやめて再度ギタドラのヘビープレーヤーに戻れば、ちょっとはお金の減り方が緩くなるのではないか、と思います。現に、QMAを始めてから使ったお金はかなりのものです。そのうちギタドラを追い越すでしょう。
いつやめるか、その見切りが難しいところです。