QMA賢者の扉を初プレー

最近ゲーセンから足が遠のいていたのですが、きき酒会の日にカード延命のため行ってきたのです。すると、ギタドラは従来のものがなくなっていたのと、QMAがいつの間にか8ではなく新作が出ていたので、プレーしてみました。
今作もカード引継ぎで「デランジェルキア」と「まのうぉー@リック」にしました。ルキアが9クレ、リックが1クレということで、メインとサブの関係は相変わらずとなります。
詳細な変更点はわからないのですが、ひとまずトーナメントに参加して考えようということで。ルキアはフェニックスLv.1を与えられてのスタート、従来の「組」ではなく、ミノタウロス杯ハイクラス、フェニックスチャレンジ杯、フェニックス杯辺りをうろついていました。
平日の日中ということもあって、マッチングはそれなりにまったりしていたと思います。予選⇒準決勝⇒決勝という運びは前作と変わらず。戸惑ったのは、前作であまり経験しなかった「早い者勝ちクイズ」と、今作の新要素「グループ分けクイズ」です。
まだ初期だからというのと、ホストプレーヤーのレベルが低いことから、問題難易度は非常にやりやすいものになっていたと思います。私はこれくらいで良いですね。あまりに解けないのもストレス溜まりますし。
ほとんど決勝に進めましたが、アニゲ・芸能・理系を使い分けて4回優勝できました。そしてスポーツ・社会・文系は相変わらず苦手で、準決勝で区間賞を取った時にはこれらで狙い撃ちされることも多かったです。
今回は初級魔術師になりました。今後のプレー予定は全く立っていませんが、賢者までの道は長いですね…QMA3QMA5の頃はそう思わなかった道のりですが。ともあれ、楽しみたいです。
(公式:http://www.konami.jp/am/qma/index.html