QMA賢者の扉プレー:2012/10/09

今日は10クレ、昇段はありません。
予習ではまたアニゲを埋めるため、アニ文字とアニ連を。苦手な形式ではありますが、アニゲなのでまだ知っていることも多いのかなと。不合格を食らいそうな最終問題で知っていることが出たりと。
他には芸スロ、理文字を埋めたのと、文文字、社多答を1回ずつ回して問題を貯めていました。特に社多答はいっぺんに覚えられないことがわかっているので、少しずつやっていずれは使えるように…という目論みです。
予選では社択の難しさにてこずりました。しかし、ドラハイも多い中で予選落ちがなかったのは良かったかなと。後半アニ順が出て、ギリギリで生き残った時は特に。
あと準決勝後半でスポタイが出た時は、1ミスしましたが巻き返しで区間賞をゲット。天賢者を2人押さえていたので、嬉しさもひとしおです。
優勝は2回、一人旅の時でした。1回は楽勝でしたがもう1回はかなりの接戦、というか自分が間違えすぎでした。他はドラハイでも半分以上決勝進出できたものの、さすがに3・4位でした。スポタイを中心にアニ順を1回という、前回と同じ構成になりました。
スポタイは使えば使うほどに惚れ込む武器ですね。アニ順もそうでしたが、私でも単独正解をちょこちょこ取れるのは感激です。それでも正解率があまりにも離れていると効かないでしょうが。
それにしても、武器を複数作ろうとする対策と、トナメで決勝まで残るための対策はまた違うのが面白いです。全てできてしまう人というのは凄いものですね。
そういえば、芸多答の萌え問題でGACKTのいたグループがありました。バンドメンバーの多答やバンド名の順当てなど、芸能は「音楽であるか否か」が私のポイントであることは間違いありません。
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